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出演回 プロフィール 誕生日:1977/01/30 出身地:東京都 サイズ:B84W59H84(時期不明) 別名義:AZUSA/森田ひろみ/林華鈴 所属:カントリー娘。 1993/1994制コレ グラビアアイドル リンク https //ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B0%8F%E6%9E%97%E6%A2%93 名前 コメント
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ここを編集 ■映画 プリキュアオールスターズ みんなで歌う♪奇跡の魔法! スタジオエンジニア ■映画 HUGっと!プリキュア♡ふたりはプリキュア オールスターズメモリーズ ダビングエンジニア ■映画 デリシャスパーティ♡プリキュア 夢みる♡お子さまランチ! ダビングエンジニア(宮原健と共同) ■映画 デリシャスパーティ♡プリキュア わたしだけのお子さまランチ ダビングエンジニア(宮原健と共同) ■THE FIRST SLAM DUNK ダビングエンジニア(長谷川真鷹と共同) ■映画 プリキュアオールスターズF ダビングエンジニア(佐藤こはると共同) ■関連タイトル Blu-ray 映画プリキュアオールスターズ みんなで歌う♪奇跡の魔法! 特装版 rakuten_design= slide ;rakuten_affiliateId= 053df7e0.7c451bd1.0c852203.190c5695 ;rakuten_items= ctsmatch ;rakuten_genreId=0;rakuten_size= 468x160 ;rakuten_target= _blank ;rakuten_theme= gray ;rakuten_border= on ;rakuten_auto_mode= on ;rakuten_genre_title= off ;rakuten_recommend= on ; 随時更新! pixivFANBOX アニメ@wiki ご支援お待ちしています! ムック本&画集新刊/個人画集新刊/新作Blu-ray単巻/新作Blu-ray DVD-BOX アニメ原画集全リスト スタッフインタビューwebリンク集 最新登録アイテム Switch ゼルダの伝説 Tears of the Kingdom Switch 世界樹の迷宮Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ HD REMASTER Switch ピクミン 4 大友克洋 Animation AKIRA Layouts Key Frames 2 小説 機動戦士ガンダム 水星の魔女 1 ONE PIECE FILM REDデラックス・リミテッド・エディション 4K ULTRA HD Blu-ray Blu-ray 劇場版 ソードアート・オンライン -プログレッシブ- 冥き夕闇のスケルツォ 完全生産限定版 Blu-ray 映画『ゆるキャン△』 Blu-ray 【コレクターズ版】 Blu-ray ウマ娘 プリティーダービー 4th EVENT SPECIAL DREAMERS!! Blu-ray 天地無用!GXP パラダイス始動編 Blu-ray第1巻 特装版 天地無用!魎皇鬼 第伍期 Blu-ray SET 「GS美神」全話いっき見ブルーレイ Blu-ray ソードアート・オンライン -フルダイブ- メーカー特典:「イベントビジュアル使用A3クリアポスター」付 ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会 5th Live! 虹が咲く場所 Blu-ray Memorial BOX 宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち Blu-ray BOX 特装限定版 地球へ… Blu-ray Disc BOX 完全生産限定版 神風怪盗ジャンヌ Complete Blu-ray BOX HUNTER×HUNTER ハンター試験編・ゾルディック家編Blu-ray BOX BLEACH Blu-ray Disc BOX 破面篇セレクション1+過去篇 完全生産限定版 MAZINGER THE MOVIE 1973-1976 4Kリマスター版 アニメ・ゲームのロゴデザイン シン・仮面ライダー 音楽集 テレビマガジン特別編集 仮面ライダー 完全版 EPISODE No.1~No.98 MOVIE リスアニ!Vol.50.5 ぼっち・ざ・ろっく!号デラックスエディション ヤマノススメ Next Summit アニメガイド おもいでビヨリ アニメ「魔入りました!入間くん」オフィシャルファンブック 『超時空要塞マクロス』パッケージアート集 CLAMP PREMIUM COLLECTION X 1 トーマの心臓 プレミアムエディション パズル ドラゴンズ 10th Anniversary Art Works はんざわかおり こみっくがーるず画集 ~あばばーさりー!~ あすぱら画集 すいみゃ Art Works trim polka-トリムポルカ- つぐもも裏 超!限界突破イラスト&激!すじ供養漫画集 開田裕治ウルトラマンシリーズ画集 井澤詩織1st写真集 mascotte 鬼頭明里写真集 my pace 内田真礼 1st photobook 「まあやドキ」 進藤あまね1st写真集 翠~Midori~ 声優 宮村優子 対談集 アスカライソジ 三石琴乃 ことのは 亀田祥倫アートワークス 100% 庵野秀明責任編集 仮面ライダー 資料写真集 1971-1973 金子雄司アニメーション背景美術画集 タローマン・クロニクル ラブライブ!サンシャイン!! Find Our 沼津~Aqoursのいる風景~ 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 友の会[復刻版] 梅津泰臣 KISS AND CRY 資料集 安彦良和 マイ・バック・ページズ 『機動戦士ガンダム ククルス・ドアンの島』編 氷川竜介 日本アニメの革新 歴史の転換点となった変化の構造分析 Blu-ray THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS 10th Anniversary Celebration Animation ETERNITY MEMORIES Blu-ray おいら宇宙の探鉱夫 ブルーレイ版 Blu-ray 映画 バクテン!! 完全生産限定版 アイカツ! 10th STORY ~未来へのSTARWAY~ Blu-ray BOX 初回生産限定版 はたらく細胞 Blu-ray Disc BOX 完全生産限定版 Blu-ray 長靴をはいた猫 3作品収録 Blu-ray わんぱく王子の大蛇退治 Blu-ray 魔道祖師 完結編 完全生産限定版 魔道祖師Q Blu-ray Disc BOX 完全生産限定盤 にじよん あにめーしょん Blu-ray BOX 【特装限定版】 Blu-ray 鋼の錬金術師 完結編 プレミアム・エディション Blu-ray付き やはりゲームでも俺の青春ラブコメはまちがっている。完 限定版【同梱物】オリジナルアニメ Blu-ray「だから、思春期は終わらずに、青春は続いていく。」
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08/08/09(土)00 51 49 No.12485722 ■日本分断YAOYOROZ■ 小林 永喜夫・喜久子(ときお・きくこ) 帝神学園中等部に入学したばかりの双子。まだ13歳。 防衛大臣の子で、黒塗りの高級車の送り迎えつき。 いいとこ出の割にかなりはっちゃけていて、永喜夫は短ランに金髪のツンツンヘアー 喜久子は膝上十五センチの超ミニスカに茶髪。 だが、まだまだ子供なのでどうもキまらない。 砂と泥で出来た男女一体のヤオヨロズ「ウヒヂニ・スヒヂニ」を操る。 学園側は彼らのヤオヨロズを制御する変わりに、大臣に色々と便宜を計ってもらっている。 「ロックンロールはイイぜ!」「不滅だわ!」 ∥関連事項 ⇒日本分断YAOYOROZ
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旧宮家を皇族に残し女系を認めなかった歴代天皇は女性差別でカルト 旧宮家に繋がる男系子孫に親王宣下し続けた歴代天皇はカルト 昭和天皇が自分に親王が生まれなければ傍系の宮家に任せると言ったのはカルト 古典の編纂者と明治の元勲はカルト 旧宮家に繋がる男系子孫に親王宣下し続けた歴代天皇はカルト 傍系宮家が永久に皇族に留まるような勅命を出した花園天皇はカルト 自分に近い親王を臣籍降下させ、旧宮家に繋がる何等親も離れた皇族に親王宣下した歴代天皇はカルト 財政面から皇室に圧力をかけ旧宮家を離脱に追いやったアメリカは正しい 天皇は雑誌でワシ(小林よしのり)が叩けば潰せる 天皇即位に必要なのは知名度と人気 週刊誌に書かれてる宮内庁関係者の話は重要だ=過去の美智子皇后バッシングは正しい 漢方薬など『当時の最新医学』を使って男子を産み分けようとした歴代天皇は皇統を理解してない
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侍戦隊シンケンジャー 情報 放送開始日:2009年02月15日 放送終了日:2010年02月07日 メインプロデューサー:宇都宮孝明 メイン脚本家:小林靖子 サブ脚本家:大和屋暁、石橋大助 売上:約105億円(前年-15億円) 09.04~10.03 平均視聴率:5.92%(前年+0.86%) 概要: 今作では、モヂカラという架空の特殊能力で戦う戦隊であった。 また敵組織は顔出し女性幹部を廃止しており、終盤まで幹部撃破一切無しであった。 前年の全合体が好評だったため、無理やり全合体させたのも有名な話。 その姿は言うならば「お立ち台のボディコン」。前作の「エンジンオーG12」は上半身・下半身共に出来るだけ自然に構成されていた。ミニプラ事業部の独自の解釈により、ミニプラ版だけはまともに見られる。 ↑のちに「二人羽織」をイメージした独特の合体機構であることがわかったが、これは特に弁護にはなっていない。 メインプロデューサーには本作が初となる宇都宮孝明を登板させた。本作より1作品ごとにメインPが交代するローテーション体制が確立されており、同時期にWから始まった第2期平成仮面ライダーシリーズにおいても同様の体制が敷かれ、戦隊・ライダー関係なく持ち回りでチーフPを務めることになった。 視聴率は前後の戦隊より女性20〜34歳の視聴率だけがあからさまに上昇しており、「腐女子人気」と揶揄されたことが事実であったことが判明。また男性でも20〜30代の年齢層の視聴率が高めで、女性の視聴率と合わせて考えると「良くも悪くもネットで声のでかい層が支持者」であったといえる。事実、同人誌ショップでも数少ない特撮系本の中でシンケンのやおい本だけが異様に多い。 上記のファン層もあってか、比較的円盤の売上に依存しないニチアサでは珍しく放送終了後3年にブルーレイが発売された。2013年には小説版も発売されている(著者はサブライターの大和屋暁)。 海外でもリメイク版「PowerRangers SAMURAI」が放映された。人気があったのか2ndシーズンもやった。 特撮!板での扱い: 基本的に面白い作品ではあるが、無意識に小林信者を回避しているのか、小林信者以外は話題にすることは少ない。 電王に続く新規腐女子信者の大量流入が発生。それと同時に信者の増長が激しくなったため、「小林信者アンチ」の動きが顕在化した。 展開の気持ち悪さにツッコんだ場合、小林信者の発狂により、まともな議論が成立しないので、やはり話題化は避けられている。 終盤にレッドが「偽殿」と発覚して使命を一時放棄するという暴挙展開が物議をかもし、この件への評価が特に信者と一般板住民との溝をより深くした。 その後、殿として再び戻るのだがその方法が本来の当主である少女の「養子」になることであった。勿論、信者やアンチでは捉え方が違う。 日本オタク大賞2009ガールズサイドという嬉しいのか嬉しくないのかよく分からない賞を受賞したことには若干引いており、やっぱり誰も触れようとしない。さらに、好きな戦隊ヒーローランキングや戦隊主題歌ランキングが腐女子の組織票によって1位になるという珍現象が発生。よりウザがられることになる。 放送終了から3年以上経っているのに信者の暴走が止まらないため、もはやシンケン信者=特板最大の癌扱いされており、ライトなシンケンファンですらうんざりしている。 前作から視聴率は向上しているが、明らかに隣のライダーのおかげである。逆にオーズは隣の戦隊の視聴率をことごとく下げている。 小林信者からの扱い: 小林脚本の特色が最も色濃く表れた作品であり、信者にとっては神聖不可侵な聖典である。本作の作風こそが戦隊ひいては特撮のあるべき姿とされ、本作を基準に特撮作品を評価しようとする。すなわち他の小林作品を含め、本作に近ければ良作であり、遠ければ駄作となる。 近年の作品しか見ていなくても、戦隊史上最高傑作と言い張る。 「超人気作」だったということになっている。視聴率や玩具の売上データはどうでもいいらしい(但し他戦隊を叩く時には使う) 他戦隊(他の小林戦隊も含む)の話題の時になにかと比較に出し、過剰に持ち上げる。 とにかく殿age。他戦隊のキャラをたまに誉める時にも関係ないのに引き合いに出す。 尚、間接的に他作品に喧嘩を売っていることには全く気付いていない。気づいても「シンケンが最高すぎるから仕方ない」くらいにしか思っていない。 腐が多いため、男性キャラ及びその中の人ageは強力だが女性キャラの中の人を執拗に叩く者もおり特にピンク役の高梨臨氏への粘着叩きぶりは酷く放送終了後も延々継続している。しかし作中で男性キャラとの恋愛イベントは皆無であったため根拠の無い八つ当たりか邪推と思われる。同じ女性レギュラーでも、イエロー役の森田涼花氏に関しては、童顔の上に本編当時現役JKで「純粋で極度の天然ボケ」という役柄が男信者の琴線に触れたのかあまり叩かれていない。 twitterの戦隊人気投票でも工作の結果or組織票多数により、見事1位の座を掴みとる。 日本オタク大賞2009ガールズサイドは自慢の種であり、何の賞も貰っていない他戦隊は見下しの対象。 明らかにディケイドのお陰で視聴率が上がっているのに、単体クオリティの高さを主張し、ウザがられている。 でもそれを言って発狂させればスレが荒れること必至のため、反論はタブーとされている。 オーズドライバーの売上が好調により、オーズageから、なぜか小林age→シンケンageという奇妙な状況になっており、ゴーオンすら叩き始めるという過去最悪の状況になってしまっている。 他作品をいくら無茶苦茶な叩き方をしても、「シンケンが最高すぎたから仕方ない」で済むと思っている。 アニメ系の新規腐女子が大量流入。後述の「戦隊はいくら好評であろうが2期はない」などの基本を知らない層もあり、後番組のゴセイジャーを激しく逆恨みする者が大量発生した。戦隊は通常前年春頃には既に次作の企画に着手、秋には設定をほぼ確定させてオーディションの流れになっており、後番組を逆恨みするのはお門違いというものである。 「ゴセイを打ち切ってシンケン2をやれ!」というシリーズの根本を理解していない台詞まで吐く。 キバ放送時は「キバを打ち切って電王2をやれ!」という台詞を吐いた。 なお、実際に2の打診があったのははるかに売上で上回るガオレンジャーだが東映側は続編を拒否した過去がある(*1)。 その上、牛折神ダダ余りの現実すらもみ消そうと工作をする始末である。 当初は「漢字が劇中で使われるので子供の教育になる!」と脳内息子・娘を利用し絶賛していたがすぐに沈静した過去を持つ。 既に次の仕事に邁進している役者に対しても過剰に「シンケンの○○」であることを過剰に希望し、特撮でない一般ドラマに出れば実況で空気を読まないレスを行い、、他レギュラーメンバーの誕生日にそのことに触れない役者を叩きまくるといった暴挙に及ぶ者も現れる始末。 ゴーカイジャー本編にゲスト出演したシンケンキャラがレギュラーの6人でなく、「真のレッド→レッドの義母になった少女」だったことに文句をいい、「殿をだせ」と暴れる信者も。 全く関係ないアニメのスレでも未だに他作品sageシンケンageを行いうざがられており、注意されると井上信者呼ばわりし逆ギレする。 烈車戦隊トッキュウジャーが再び宇都宮小林コンビになったこと、上記のBD発売などにより信者のさらなる増長が懸念される。 『小説 スーパー戦隊』シリーズの第一弾に選ばれたことで「やはり別格、最高傑作の証!」と狂喜乱舞している。ただし執筆はサブの大和屋暁のため、内容については賛否両論である。なお、同シリーズではないがスーパー戦隊の小説としては小学館スーパークエスト文庫の井上敏樹著「小説 ジェットマン」の先例がある。 『スーパー戦隊シリーズ コンプリートBlu-ray』の第一弾にも選ばれ、さらにその商品説明に「戦隊史上最高の人気を誇る」などと書かれていたため、もはや最高傑作は公認のものとして鼻高々である。 コメント 当時の子供人気はどうだったんだろう。うちの従兄弟は同時期のレスキューファイアーの方にお熱だった。 -- 名無しさん (2019-02-17 21 37 08) 名前 コメント .
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天装戦隊ゴセイジャー 情報 放送開始日:2010年02月14日 放送終了日:2011年02月06日 メインプロデューサー:日笠淳(32話まで)、若松豪 メイン脚本家:横手美智子 サブ脚本家:荒川稔久、大和屋暁、下山健人、香村純子、石橋大助、八手三郎(東映映像本部テレビプロデューサーの共同ペンネーム) 売上:約92億(前年-13億) 10.04~11.03 平均視聴率:5.44%(前年-0.48%) 概要: 前年の侍戦隊シンケンジャーが特殊な作風だったのに対し、本来の作風に戻って製作された。狂言回しポジションの子供レギュラーキャラなど昭和テイストの王道も取り入れている。 15話置きに敵組織を交代させる手法をとった。 ストーリー的には王道だが、隠れた小ネタがやたらに多く特に敵キャラのネーミングなどに映画ネタが大量に含まれている。 昭和の黎明期の作品で見られたダブルチーフプロデューサー制を本作品で久々に導入した。epic32を最後に日笠が番組を離れた後は、epic33から若松が単独でチーフプロデューサーを担当した。 本作は19話と33話の2回にわたり、スーパー戦隊シリーズの原作者であり、その実態は東映映像本部テレビプロデューサーの共同ペンネームである八手三郎が脚本にクレジットされるという異例の事態があり、「名前を出せないなんらかの事情があった」「単にプロデューサーが書いただけ」など様々な憶測を呼んだ。 サブライターの荒川からメインの横手へ販促関連の忠言があったとする逸話が存在しているが、あくまで美談として語られ横手の作風を否定するものではない。 変身・戦闘に際し、戦隊シリーズでは初めてトレーディングカードが導入され、商品展開上、データカードダスの「スーパー戦隊バトル ダイスオー」との連動がなされた。「ダイスオー」は次作以降もしばらく続いたが、時期の経過もあり2014年11月稼働のEX5弾をもって稼働終了している。 特撮!板での扱い: 前々作の炎神戦隊ゴーオンジャーに対するアンチ活動が不十分だったのに対し、開始前から様々な工作が実行されたことと、スロースターターな横手作品であること、夏の映画(脚本は大和屋)がファンにもあまり評価が高くなかった(*1)ことも手伝い当初は駄作として評価されていた。 しかし小林信者のアンチ行為がしつこすぎてネガキャンとしては逆効果になってきた頃に横手作品の特徴「中盤〜終盤の盛り上がり」も重なり、人外キャラの人気も手伝い終盤は比較的フラットな扱いに収束していった。2011年6月に公開されたゴーカイジャーとのVS映画(脚本は荒川)が好評価だったこともあり、板内では再び評価が見直される向きになっている。 敵組織交代の中で唯一通して登場したキャラでラスボスでもあるブレドランことブラジラの人気が中盤から上昇、ネタスレが複数立っている。 それでも放送中は小林信者に粘着されているため、話題にしにくい作品とされている。 放送終了したため、ようやく落ち着いて語れるようになるであろうとの期待も空しくいまだに小林信者に粘着されている不幸な作品。 何かとつけて最低駄作最低駄作と呼ばれているが、玩具売上は靖子本人の未来戦隊タイムレンジャーを上回った。まぁ、ライダー好調なのも一因ではあったが。ゴセイを含む過去5作品と視聴率を比較してみると最高視聴率は2位、平均視聴率は3位である。 また売り上げに関しては4位の92億円である。比較している5作品の平均売り上げは99億であり、平均を下回ったものとなっている。ただしこれに関しては同時放映されていた「仮面ライダーW」「仮面ライダーOOO」が当時としては最高額の230億円を売り上げた影響があったことも否めない。 このようなデータを鑑みるにアンチが盛んに喧伝している「異常に成績が低かった作品である」とは一概に言いがたい。またよく言われる「歴代最低・最悪」というのは完全に事実無根である。 小林信者からの扱い: 親の敵以上の勢いで何が何でも叩き潰さねばならない不倶戴天の敵と見なされ、何かにつけて関係ないスレ、無関係な文脈ですらゴセイ叩きの文言を書き加えなければ気が済まない。 「ゴセイを叩くためなら何をしてもいい」との増長が著しくなり、メインライターの横手を始めとするスタッフ降板説、打ち切り説など数々のデマを吹聴した。しかし、「敵交代は不評のテコ入れのため」など番組制作の流れからしてあり得ないニワカ丸出しの説を吹聴しすぎて小林信者への不信感をよけい高める結果になっている。 スタッフについては放送終了後にメインプロデューサーがゴーバスターズでサブに降格した上、途中降板。メイン脚本家が東映特撮に関わらなくなるなどしたため、これを最低駄作の証明としている。同時に同じく売上の低いタイムレンジャーとゴーバスターズを執筆した小林靖子がその後もメインライターを続けたことから、これらはゴセイと違い売上が低くても名作ということにしている。 電王の後のキバ同様、小林作品であるシンケンの翌年作品であるため、番組開始前から叩かれた。 最初から叩くつもりでしか見ていない上に「ホモっぽい台詞を吐くのがイケメン俳優ではなく怪人・人外キャラばかり」「追加戦士はロボット様の人外で人間態なし」「レッドが草食系の外見であまり悩まない性格」「直球なメッセージ」「天使という厨ウケするテーマなのに設定の解説が作中であまりなく、話が王道」と安易な腐ウケネタが好きな層に嫌われがちな要素が多く、より発狂を加速させた。なお「レッドが草食系の外見であまり悩まない性格」は数年後の小林戦隊にてブーメランとなって返ってきた。 定期的にVIPにアンチスレを立てることでvipperもアンチに加担させ、より凶悪な叩き行為を繰り返した。 時期的にアニメ・ゲーム系板で売上の数値を悪意をもって解釈し煽り立てる所謂「売り豚」の迷惑行為が活発化していた頃であり、そうした「売り豚」の一部がアフィまとめブログで叩きに加担していた。 それだけでは飽きたらず、本スレや玩具スレ、さらには全く無関係なスレッドや他板に特攻。駄作という評価を広めようとしている。 尚、その行為を注意した場合、小林信者によって強制的にゴセイ信者の烙印を押されるため、無視することが最も有効である。 アンチスレでは「こっちのスレの方がまともに話し合える」をテーマに掲げ、主にクレーマーのいちゃもんや厨房の日記レベルの批判が繰り返されている。チンパンジーレベルの思考を持つ者同士でシンパシーを感じているようである。尚、アンチスレの伸び=駄作度だと思っており、目標は50スレで、必死に伸ばした結果、2011年1月27日にとうとう達成することとなった。その後は他の過去作品のアンチスレが軒並み停滞する中100スレを目指してスレを伸ばしていた。 2017年10月 81スレ目にてようやくdat落ちし、その役目を終えた。最初にスレが立てられてから7年もの長きにわたり叩かれ続け、アンチスレ数としては鎧武、キバに次ぐ第3位。スーパー戦隊としては堂々の第1位の記録を打ち立てられている。 追加戦士が人外キャラであったことで、やおいカップリングができないと発狂する腐が現れる(ただし腐女子界には人外カプ萌え上等の老練腐もいるが、そのような層は大人しいので目立たない)。 おもちゃ板にあるゴーカイ玩具スレやミニプラスレにも頻繁に出張しており、堂々とアンチ活動を繰り返している。 劇場版の主題歌を担当した松澤浩明氏の急逝を「ゴセイに関わったから死んだ!」や後楽園ホールのジェットコースター事故を「イベント中止だ ゴセイジャー」などと人命に関わった事柄をアンチ材料に嬉々として叩くなど、非人道的な叩き方をしている。なお、この非人道行為は2年以上経ってかつてのゴセイキャストが他番組に出演している際にも実況に乗り込み行っている。 終盤で板住人の「ゴセイってそんなに言う程悪くないよな?」ムードが高まると「ゴセイが悪い訳ではないがシンケンが最高すぎた」と言いだす。 amazon等のDVDレビューにも大挙して乗り込み、徹底的にこき下ろす。 もうとっくに次の仕事に邁進している役者達関連の他板スレも荒らしまくる。 最近では内容を叩くことに限界を悟っているのか批判の矛先は専ら小林アンチへと向けられており、「小林アンチが小林ファンをこき下ろすためだけにゴセイを持ち上げている」といった批判をされている(彼ら曰く「最低駄作のゴセイに信者などいない」そうである)。誰かさんじゃあるまいし・・・しかしながら日頃の行いが悪すぎるせいかほとんど信用されておらず、さながらイソップ童話の狼少年の如しである。 映画にてゴーカイジャーとの競演が決まり、「力を失ったゴセイジャーがレンジャーキーを奪い変身する」のだが小林信者達は「ゴセイの身勝手」と批判している。実際の所、現段階では「地球を守る気は無い」ゴーカイジャーと「地球を守るのが使命」のゴセイジャーと正反対になっており、「レジェンド大戦で力を失った戦士が力を取り戻せると知ったらどういう行動に出るのか?」という視聴者的に疑問に思う部分を描いているのだがそのようなことよりゴセイジャーが出演するのが気に食わないらしい。しかしゴーカイジャー11〜12話において、シンケンジャーのキャラ(レギュラーの6人ではなく、「先代当主」のレッド)が「シンケンジャーの力を返せ」と戦いを挑むという話になっており、見事にブーメランとなっている。「しかし実際シンケンジャー( ハリケンジャー)はレンジャーキーを返してもらうように真正面から交渉しただけであり、影からコソコソ隠れ、一瞬のスキを突いてレンジャーキーを強奪したゴセイジャーとは天と地ほどの差である。」とこのページに書き込み工作をする。 夏休み補正とは言えフィギュアーツスレにおいて、堂々とアンチ活動を行うなど、傍若無人ぶりを発揮している。 現在は削除済みだがwikipediaで「視聴者から打ち切りを望まれている作品」などの悪質な発言を書き込むことがあった。 ゴーバスターズが低視聴率で発進した責任を何故か押し付けている。 スーパー戦隊のレッド集合Tシャツで現行の直近なのにゴセイジャーが入っていないことがあるのを「ハブられたw」と喜び、駄作の証明としたり、プロデューサーが降板したからなどと憶測を言う。なお、普通にゴセイジャーが入っているTシャツもちゃんとあった模様。 フラットな扱いで落ち着いた特撮板に対しツイッターでは今現在も批判的な意見が多く、小林信者の叩きのノリを持ち出し遂に「ゴセイを叩くのは当たり前」な状況と化していた。 ゴセイがあまりにも見てると眠い内容のため「ゴセイネミ」という単語や、Wやその劇場版と比較して叩く、挙げ句の果てには内輪でゴセイを叩くネタをする等、異様な内輪構図と化していた。 特に最終回直前時期の楽園ホールのジェットコースター事故にて死亡者が出て中止になった件の小林信者のノリを輸入し、ショーの中止のCM告知では実況で「イベント中止wwww」と騒ぎ、次回作のゴーカイジャーのED歌詞の「天使のカードだ ゴセイジャー」の部分を「ショーが中止だゴセイジャー」と改変ツイートし面白がるという、特撮界隈史上最悪の悪ノリと化した。 この背景にはSNSの流行により特撮、アニオタの新規民が大量に流れ込み有名人含み内輪を形成した結果、当時マナーも徹底されてない事もあり「ネタなら何をやってもよい」という状況になったこと、また実況ブームやふぁぼ稼ぎなども拍車をかけたことが推測される。 この流れはゴーバスターズで「転送」という単語が出るとき、ゴセイ叩きネタを入れたり、トッキュウジャーで放送休止があった際にもショー中止ネタを入れたりと非常に長い間行われている。かつての悪ノリ層も一部は反省し、このネタに苦言が呈されるようにもなったが、この話になるとゴセイを「評価」を持ち出す小林信者が存在し、状況はあまり改善されていない。 関連ページ ゴセイアンチスレ コメント 本物のサイコパスが叩いてんな、警察行った方がいい奴らばかりだ。 -- 名無しさん (2015-06-28 13 26 28) シンケンはただでさえ少ないまともなファンが信者達のせいでどんどんいなくなってきているからなー。逆にゴセイの方はVSゴーカイや信者の工作活動などに気付きはじめた人達のおかげで評価が見直されてきている。 -- 名無しさん (2015-07-10 19 18 29) データスとか、換装システムとかシンケン引き継いでる要素あるし。 -- 名無しさん (2015-07-10 20 16 49) ショーが中止だゴセイジャーとかわめいてる奴ら絶対友達いないだろう、いたら気味悪がられるしな。 -- 名無しさん (2015-07-11 13 44 00) ゴセイはそんなに嫌いじゃなかったけど、それだけに叩いてる奴が多いのが最大の不満だな。 -- 名無しさん (2015-09-26 14 14 13) ゴセイ普通に面白い。子供向けはこういうのでいいよ。ジメジメした話なんか子供は望んでないよ -- 名無しさん (2020-01-23 13 06 18) 王道の「ザ・戦隊」を現代調においしくアレンジしていて面白かったけどなぁ -- 名無しさん (2020-03-28 10 49 59) 名前 コメント .
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仮面ライダーディケイド 情報 放送開始日:2009年01月25日 放送終了日:2009年08月30日 メインプロデューサー:白倉伸一郎 メイン脚本家:會川昇→米村正二 サブ脚本家:米村正二、小林靖子、井上敏樹、古怒田健志 売上:推定77億円超(09.04~09.09) 平均視聴率:7.95%(前年+1.79) 概要: 平成仮面ライダーシリーズ第10作目で記念作品。主役の相棒となる仮面ライダークウガを始め、多数の平成ライダーが登場するコラボレーション作品である。 過去作品のライダーに関しては原則として代役を使っているが、オリジナルの役者の参加も少なくはなく、コアなファンにとっては嬉しいオマケ要素である。 今作では歴代の平成仮面ライダーのリイマジネーションをテーマに掲げ、歴代平成主役ライダーにフォームチェンジできる設定が作られた。 多数のライダーが共演するというコンセプトからトレーディングカードアーケードゲーム「ガンバライド」とのタイアップが図られている。「ガンバライド」自体はキバの終盤の頃から稼動しているが、筐体のカードリーダー部が「ディケイドライバー」を模しているなど明らかにディケイドを意識して作られている。 ディケイドライバー付属のカードはガンバライドで使うことができる。後の作品でもこうしたガンバライドとの連動が図られこうしたことが一因となってバンダイの売上は伸びていくことになる。 ガンバライドもウィザード放映終了と同時に終了し、鎧武放映後は筺体・カード共に完全一新された「ガンバライジング」に移行している。「ガンバライジング」においてはベルト付属アイテムとの連動はなくなっている。 中盤では同時期放送の侍戦隊シンケンジャーとのコラボや、昭和ライダーであるBLACK、BLACK RX、アマゾンの登場などもあった。なお仮面ライダーとスーパー戦隊の共演は本作が初であり、これ以降続々と映画等での共演作が増えることになる。本作と同形式の単独作品同士の共演では「トッキュウジャーVS鎧武」を皮切りとした、両作の放送時間をつなげての合体スペシャルが後に作られることになる。 近年こうしたコラボレーション作品が多く作られるようになった先駆け的作品であり、それを意図して本作は作られている。後年コラボレーション作品が作られる場合、そのときの最新ライダーと共にディケイドが主要キャラとして扱われることも珍しくない。劇場版の完結編において紅渡が「ディケイドに物語はありません」、「ライダーの物語は時とともに消滅する運命でした。しかしディケイドと戦うことで人々の記憶にとどまり、再び物語をつむぐことができました」とメタ発言のように番組の制作目的を説明するシーンがある。 ただし、2008年4月公開の「劇場版 仮面ライダー電王 キバ クライマックス刑事」にて既に平成ライダー同士の共演は実現されており、本作はその方向性を固めると共に過去のライダーを登場させやすくするための布石ともいえる位置づけである。 なお、昭和ライダー同士の共演は1984年の「10号誕生!仮面ライダー全員集合!!」にて実現されている。 放送期間が半年強と極端に短いが、これはライダーの放送開始時期を戦隊とずらし、クリスマス商戦でベルトの売上を伸ばすための処置である。 メインライターの會川昇は1クール(第13話)終了時点で降板している(理由は不明)。後任のメインライターにはサブであった米村正二が昇格している。米村は劇場版2本に加え、舞台版も担当する。これをきっかけに多数のコラボレーション映画を手がけるようになった。 なお會川もこの後ディケイドも主演として登場する仮面ライダーウィザード特別編を執筆した。これはディケイド的世界観の濃い作品に仕上がっている。 會川降板後は小林が原作に準じた「電王の世界」を書いたり、響鬼同様「困ったときの井上敏樹」を呼んできて「ネガの世界」なるオリジナルの世界を作ったり、現行スーパー戦隊とのコラボや一部の昭和ライダーの世界を作るなど、なんでもありの番組になっており、會川降板の理由もそのあたりで何かあったのではないかと考えられている。 脚本に関しては小林靖子のみがメインを務めた作品の登場回を執筆している。小林は隣でシンケンジャーを執筆中であり戦隊・ライダーのかけもちという異例の執筆体制であった。そのためスーパーヒーロータイムが2作とも小林脚本という日もあった。 ちなみに小林執筆回は電王主演の佐藤健こそ登場しないものの他は全てオリジナルキャストで固めており、ディケイド版リイマジネーションというものが薄く、ほとんど通常のコラボレーション回に近かった。本作以降の電王に変身するのは少年姿になってしまった良太郎(演:溝口琢矢)であるが、各イマジンが憑依して戦うためオリジナルの電王とほとんど変わりがなかった。 電王はディケイドとのコラボレーション映画企画があったため設定を変えるわけにいかなかったためだと思われる。映画版は本編電王回の続編となっている。 逆にブレイドの世界は米村正二が、カブトの世界は古怒田健志(おそらく會川降板のために呼んでこられた)が執筆しており、リイマジネーションのためにオリジナルの脚本家をあえて外した姿勢が見受けられる。前半メインライターに起用された會川昇はアニメ作品ではそのアクの強い作風から原作ブレイカーとして有名な人物である。 最終回にて劇場版で完結するとの予告は放送倫理・番組向上機構(BPO)にクレームが入り、問題となった。プロデューサーの白倉は「最終話のラストシーンは、第1話で夏海が見ていた夢が現実となり、最終話・第1話を演出上繋げたのであって、映画への繋ぎではなかった(要約)」とインタビューに答えている 特撮!板での扱い: 各原作との相違点が多く、主演俳優もブラック・RXを除き異なっているため、原作ファンにとってはコレジャナイ感が強い。一方で、各世界を越えた夢のライダーバトルが展開されるため、ストーリーよりもバトルを重点に置く人にとっては評価が高く賛否両論である。 最終回の展開や鳴滝の正体が結局明らかにならなかったことなどストーリー面での評価は芳しくはない。 スレは短い放送期間にも関わらず放送中に歴代最高の359スレを記録した特撮板最高のスレ数を誇る通称平成ライダー雑談スレ。 ディケイドスレの特徴非常に寛大なスレ民であり、アンチとは縁がない。 アンチ行為をしている相手は即追い出すor完全無視。本スレとアンチスレは住み分けが徹底させており、双方の問題人物による凸行為は見られない。 キバ等、叩かれやすい作品に対しても好意的な意見が多く、語りやすい。 ただし電王は信者が凶暴なためか、無意識に話題化は避けられていたようであった。 小林信者からの扱い: 主に小林回を絶賛し、米村回、井上回を思い切り批判したが、上記のスレ民により返り討ちに遭った。 唐突にキバも批判したが、上記のスレ民により見事なまでに追い出された。 電王をマンセーしたくても話題になることはなく、いつしか居場所がなくなっていた。というか、小林信者のような偏った物の見方をする連中が常駐できるスレではなかった。 放送中はシンケンマンセーとゴーオン叩きに忙しかったからなのか、特別叩かれていない。 シンケンの売上がゴーオンに届かないと発覚した頃にはディケイドが放送終了していたため、その怒りはWに向けられることとなる。 が、再び返り討ちに遭ったため、キバで発散以降に溜まったゴーオン、ディケイド、Wに対する全ての憎しみがゴセイジャーに向けられることとなった。 信者が好まないお祭り的な盛り上がりの作品のため「ストーリーが薄っぺらい」などと批判している。最終回の扱いについてはここぞとばかりに叩いていた。 コメント あいつらWは叩くのにディケイドは叩かないんだよな。 逆にゴーカイは叩かれてるし。 電王やシンケンが異常にマンセーされたからだろうが… -- 名無しさん (2012-02-09 01 33 43) よう考えたら相当無茶な制作環境であったんじゃないかと思う、大変だったんだろうな、こういう企画事態が初めてだったんだろうし・・・ -- 名無しさん (2013-07-31 18 57 53) 特撮で井上小林米村が一つの作品で揃うことって滅多に無いな -- 名無しさん (2014-07-06 18 57 14) 原作ブレイカーとして知られた會川がリイマジネーションを指示されて執筆し、アギトの世界で降板。その直後に原作どおりの電王の世界・・白倉との衝突もあながち間違いでもないかも。 -- 名無しさん (2014-09-27 21 02 01) 仮面ライダーSPIRITS引き合いに出して、デイケイドこき下ろす意見見た時は腹が立った。そんなにSPIRITSは立派なのか。 -- 名無しさん (2015-10-08 18 33 02) 本編最終回はともかくその後の冬映画は普通に面白かった。 -- 名無しさん (2015-10-19 17 15 45) 名前 コメント .
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人物ページ作成テンプレ 脚本家やプロデューサーの個人紹介ページを作る際に役立ててください。 *人物名 *情報 -生年 **主な作品: - 作品名 **特色: - 本分 **小林信者からの扱い: - 本分 **コメント #comment 作品ページ作成テンプレ 作品のページを作る際に役立ててください。 *作品名 **情報 - 放送開始日: - 放送終了日: - メインプロデューサー: - メイン脚本家: - サブ脚本家: - 売上: - 平均視聴率: **概要: - 本分 **特撮!板での扱い: - 本分 **小林信者からの扱い: - 本分 **コメント #comment